回顧 中華映画「電影祭」 

2021-12-23

本祭はグランドシネマサンシャイン池袋とシネマート心斎橋二つのシネコンで上映した。4月7日(金)~ 4月13日(木)の間に、定時に観客たちへ中華佳作を捧げていた。8月から福岡にも上映できた。上映作品では『少年とそらに舞う獅子』、『こんにちは、私のお母さん』、『イップ・マン』などの新作を除いて、『ナーザの大暴れ』のような懐かしな名作映画も出てきた。

 

 

半年余りの上映期間を経て、2022年6月30日までに、累計18本、142回の中国映画が上映される。

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